『図書室を閉めてから』官能小説好きの文学系巨乳JKと図書室での純愛えっちを描くエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
ヤンキー✕たおやかで優しい女先輩、という関係性のエロ漫画です。
女先輩はいつも図書室で、図書の管理をしています。
ヤンキーは素行不良で服装もガラが悪いものの、女先輩のことが好きでよくお手伝いをしに赴く、という感じです。
そこで官能小説が好きと告白する女先輩に、戸惑いながらもヤンキーも答えていってという純愛ものとなっております。
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目次
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素行不良なヤンキー主人公は、図書室で図書の管理をするたおやかで優しい女先輩のことが大好きです。
皆彼女のことが好きですが、ヤンキー主人公がバリケードのようになっており、近づけなくなっています。
ですが女先輩はいつも手伝ってくれているヤンキー主人公に特別な気持ちを抱くようになり、自分は官能小説が好きだという告白をします。
戸惑いながらも性交を行う主人公、ゴムを持っていた女先輩によって最初はゴムアリでするものの、あこがれの人との性交にすぐ出してしまう主人公。
ですが次はナマでいいのと告げ、ナマで二人は性交をし、その後も図書室を閉めてから、日々エッチなことをする。というお話です。
女先輩はむっちりとした体型の、たおやかで優しく母性あふれる女性です。
対してのヤンキーは素行不良な雰囲気なものの、そんな女先輩に心底惚れて「マブイ」と思うほど。
そんな二人の、デコボコですがなかなかにギャップのある関係性がとても良いです。
ヤンキーが性にさそうと思いきや、女先輩のほうが性に対してノリノリで、ものすごく誘ってしまうところもグッときます。
ヤンキーも答えようとしてすぐに出してしまったり、性交の勢いにのせて好きだと告白するところも、とても良いです。
ギャップのある二人のイチャイチャものが好きな私は、この作品をとても推しています。