『闇憑村』淫魔に取りつかれたドスケベ痴女村娘たちとセックスしまくるエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『闇憑村』はC100夏のコミックマーケットで壁サークルで頒布を予定している『あるぷさん』の短編集コミックです。
FANZAブックスでは短話でも販売している「addiction」「西園寺家の華麗なる性活」「闇憑村」などが収録されており、あるぷさんの描く豊満で淫猥な女性との関係を余すところなく詰め込んだ一冊になっています。
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目次
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この作品は前述した通り短編集ですので、中でも人気の高く魅力的な「闇憑村」について解説します。
明治時代あたりの時代背景で、民俗学を専攻する主人公が「男だけではきてはいけない、決して戻れなくなる」と言われる村を訪れます。
ほとんど女性しか目にしない村でよそ者の主人公は無下に扱われ、話を取り持ってもらえません。
なんとか話を聞いてくれた女性の家に泊めてもらう事ができました。
その夜、昼間無下に扱われた女性に寝込みを襲われ、なし崩し的に快楽の渦に身を委ねてしまい気を失うまで身体を交わらせます。
目が覚めて顔を洗うと水面に映る自分の胸元に見知らぬ紋様が‥
この紋様はいったいなんなのか、そもそもこの村の噂の秘密は?
さまざまな謎を解明しながら濃厚なまぐわいを堪能するお話になっています。
何よりあるぷさんの描く女性の肉感が実に魅力的です。
話の内容やシチュエーションにも惹きつけられるところが多いですが、何より女性が魅力的でエロいです。
特にこの短編集では、女性側が積極的な描写が多く、1つの短編内に抜き所が複数回あります。
そんな短編が全10作詰まっているので、この一冊でしばらくの間ヘビロテできるおすすめの一冊です。
あらすじを説明した闇憑村や短編でも売られている作品以外にも、魅力的な女性の登場する興奮の作品が多数収録されているので、
「ある程度金額を出すなら失敗したくない。」
という方には是非ポチってほしいです。