『おっさん老稚園』ニートな中年オヤジを社会復帰させるためエッチなカリキュラムを実施する巨乳保育士のエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
作者であるdilettaさんは、巨乳ギャルものを中心にマンガを描いているかたで、ペンネームはイタリア語で「楽しませる女」という意味です。
まさに言葉通りの作風展開をしている作家さんといえます。
日常の出来事を全て巨乳ギャル奉仕系世界に変換する力の凄さが、特にこの「おっさん老稚園」にはよく出ていると思いますね。
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目次
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おっさんたちが通う「老稚園」を舞台に、園の一日や年中行事などが展開されていきますが、そこはおっさんが通う園ですから、園の一日の始まり、朝イチの検温チェックも保育士の先生たちが一本一本咥えて丁寧に健康観察するなど徹底しています。
自由支援が「種付け鬼」、個別支援が「筆おろしの騎乗居」、お勉強の時間がなんと恥育玩具(!)を使ったオトナのオモチャでの女性のイカセかた指導と、もう盛りだくさん!年中行事では運動会の練習と称して「手押し車」、要するに乱交です。
宿泊学習のお風呂の時間では先生が園児たちのスペルマシャワーをた~くさん浴びます。
まずは設定の細かさ。
「AI産業の発展により、仕事にあぶれ、親の年金にすがって引きこもる中年二―トを社会復帰させるプログラムとしておっさん老幼稚園が開設された」という、なんとも社会派な設定から一転、一瞬真面目な作品か?とは全く思えない、園の先生たちの爆乳ぶりがドカンドカンと押し寄せるのが圧巻です。
もしかして作者さんは保育関係従事者か?と思わせる、園の一日や年中行事のディテールのこと細かさと、いちいちそれらをエロに振り切らせるパワーをドキュメント風に描いており、この手の作品には珍しく四巻もあります。
いい意味でお腹いっぱいな作品です。