『メスネコ淫戯』生意気チャイナ娘に淫紋を刻んでわからせセックスするエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『メスネコ淫戯』はサークル「のらくらり。」が制作したエロ同人マンガです。
生意気メスネコチャイナ娘に淫紋を刻んでわからせセックスするお話です。
さんは、人外×人間の漫画を中心に描かれている作家です。
屈強で体格も大きい人外の男性が、豊満で肉好きのいい女性を腕で包み込み行為に及ぶ、などのプレイが多く描かれています。
基本的には女性側が人外の男性に好き放題されていたりするものが多いのですが、一方で女性が男性のお尻などを責めたりの逆転を行う作品などもあり、様々な異種和姦が見られます。
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目次
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人間専門の殺し屋・ランホアが騙されて、不死身の化け物であるアドラーの退治に送り込まれたところから作品は始まります。
アドラーは自身を殺しに来たランホアに一方的に惚れこみ、彼女をモノにしようと彼女の体に淫紋を刻みます。
腹と舌の二か所に淫紋を刻まれたランホアは、アドラーの巨根を舐めさせられ徐々に体が反応してきました。
アドラーがうまいのかランホアが弱いのか、その後手だけでランホアは簡単に絶頂します。
そして、離して、やめてと懇願する彼女の中へアドラーは巨根を突き刺しました。
一瞬で絶頂し、潮を吹いて喘ぐランホア。
一突きごとに獣のような声を上げる彼女にできることは、アドラーに対して悪態をつくことくらいです。
しかしついにアドラーは彼女の中で射精し、淫紋が完成しランホアはアドラーに逆らえなくなりました。
メスの顔をしながら今の自分の現状を拒否するも、ランホアの体はすでにアドラー以外に触られても一切感じない体に作り替えられています。
なにより、彼の与える強烈な快感に耐えるすべは彼女にはありません。
何度も絶頂を迎えた彼女は、最後は精子を吹き出しながら呆けた顔を浮かべていました。
そして次の朝、何食わぬ顔で料理を作るアドラーを殺そうと武器を構えるランホアは一瞬で敗北し中出しで絶頂してしまいます。
その後の朝食の席でもランホアはアドラーに連れない態度をとるものの、体の相性はよかったことは心の中で素直に認めるのでした。
ランホア自身が自称していることでもありますが、やはり超絶美人のランホアの存在が第一の魅力です。
口元に泣き黒子のある整った顔立ちながら、犬歯がするどく猫のような彼女はスタイルも抜群で、おまけに露出度の高いチャイナ服のような服を着ておりアドラーでなくとも一目ぼれしてもおかしくないほどの美貌でしょう。
そんな彼女が両足を持ち上げられ、無様な開脚姿で行為をさせられる姿には加虐心をくすぐられます。
また人外であるアドラーは、体が大きく人間と違う肌の色で、顔が触手になっていること以外には人外要素はなく、この手の作品の竿役としては比較的マイルドな見た目なので人外初心者の人にもお勧めできます。
豊満な体が巨根で貫かれるのが好きだったり、強気な女性が徐々に快楽に堕ちていく姿が好きな人はぜひ読んでほしい作品です。