『退魔の母』厳格な母親が娘の彼のチンポに即堕ちする人妻エロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
作者のぷっぷくぷーさんは熟女や豊満な肉体の女性の登場する作品を多く手掛けています。
爆乳というよりは重力によって多少垂れた超乳の女性が多く作品に登場するのが特徴です。
陰毛や腋毛などの毛の処理をしている女性が登場することはまれです。
大概は生やしっぱなしであり、精子を飲んでげっぷをしたり、セックスの快感でおならが出たりと、下品な表現が多いものの、その恥も何もない女性の乱れ方に興奮を覚えることも多いです。
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目次
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古くからの退魔氏の家系『古詠家』は現在はほとんどの力を失っているものの、いまだ過去の試練の残っている家系。
そんな家系に生まれた美礼との結婚の挨拶のために恋人のマサトは彼女の母のもとへ向かうも、母の夏子に結婚を断られてしまう。
しかしそれでもと食い下がる正人に、夏子は試練に合格すれば結婚を許すと伝えた。
その試練とは『家を継ぎ、子を育てるに足る漢かどうか』。
そしてそれを調べる方法とは、当主である夏子とのセックスだった。
最初は難色を示すも結婚のために腹をくくったマサトとは対照的に、夏子はその巨根に一瞬で発情すると一瞬で愛液が滴るほどに濡れた股をさらけ出してマサトとの行為に及ぶ。
入れた瞬間に絶頂し一突きごとに潮を吹く彼女は実はまだ童貞だったマサトに成すすべもなく犯され、だらしなく口を開けて堕とされてしまうのでした。
次の日、まだ結婚は許さないもののマサトが修業して立派な漢になれば結婚を許す。
そのために、しばらくは私と修業をすると娘に言い放つ夏子。
彼女のお腹の中にはマサトとの行為で出来た受精卵が着床し、少しずつ赤子の形になりつつあるのでした。
非常に強調されている、下品極まりない女性の体形が一番の見どころです。
普通の成人マンガは乳の大きい女性を描いても腹の肉はすっきりしていて体に張りがあることが多いのですが、ぷっぷくぷーさんはそこを過剰に崩した肉厚な女性を魅力的に描いてくれています。
また、陰毛なども生えっぱなしのため汚くも見えるのですが、愛液や腸液などでしっとり体に張り付く毛はとても淫靡でいやらしいです。
ヒロインの夏子は口では試練だなんだと真面目なことを言ってはいますが、巨根の前にあっさりと堕とされてまるで獣のような喘ぎ声で喜ぶのが見ていて滑稽で興奮を駆り立ててくれます。
鼻水も何も垂れ流しで喘ぐ獣のような女性が好き、もしくは普段から熟女AVなんかが好きな人には楽しめる点の多い作品だと思います。