『夫の部下にイかされちゃう…抗えず感じてしまう不倫妻』夫が眠るすぐそばで他の男のチンポで調教されるNTRエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
作者は桂あいりです。
『カラミざかり』や『女神と一年暮らしてみた。
」など魅力的な女性のエロ度満点な画はもちろん、登場キャラの心情をも緻密に触れたストーリーを手掛けている人気作家です。
さて、本作は夫の新しい部下に何故か執拗に狙われることになった人妻が主人公のNTRものです。
いけないことと理解している常識を持っているはずの女がそこから抜け出せなくなっていく過程と彼女の周囲にいる男達の様子など、単なるエロマンガでは終わらないドラマ性豊かな作品に仕上げられています。
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目次
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『夫の部下にイかされちゃう…抗えず感じてしまう不倫妻』
『夫の部下にイかされちゃう…抗えず感じてしまう不倫妻』のあらすじ
岡本実花は28歳の既婚者。
夫とは勤め先のファミレスで知り合い結ばれたが今はセックスレス。
実花はそれでも「愛があればいい」と考えている純真さを持っている。
現在はファミレス運営会社の本部にいる夫・和彦の下に新たな部下・一之瀬が現れる。
飲み過ぎてフラフラ状態となった和彦は自宅まで付き添ってくれた一之瀬をそのまま宿泊させる。
夫とのセックスレスを気にしていた実花は別の用で遅れて帰宅。
ソファで眠りこける男性を夫だと誤解し、フェラを始める。
夫が目覚めて『良い反応』をしてくれだしたと思う実花だったが相手は夫ではなかった。
まったくの勘違いからセックスレスの妻が実は超・肉食系だとその男に断じられ、この状態が夫にバレたとしても言い訳がつかないだろうと脅された実花は一之瀬にいいように扱われる。
思い寄らぬことから始まったセックスに実花は、いけないことと思いつつも最終的には体中から出せる汁のすべてを出したような状態で果てさせられる。
この時に味わった一之瀬のテクと力強さが『脅し以外の理由』となってしまい、実花はダメだとわかっていながらも一之瀬の沼から逃げられなくなった。
それが想定外の人物を巻き込むことになるとも知らずに。
『夫の部下にイかされちゃう…抗えず感じてしまう不倫妻』おすすめポイント
個人的にピンポイントに良かったのが12話のこと。
一之瀬は、体は許しているが心はまだ許していない実花を完全に陥落させる手段としてある男性を罠にかけます。
言葉巧みに自由を奪われた状態の男性の目の前に実花が現れます。
実花は一之瀬の指示に従って全裸で目隠しをしていました。
そのまま指示通りに男性の上に跨る実花。
自身の股間の内側に一之瀬のモノだと信じて疑わないモノを入れる最中の実花が大きなコマで描かれています。
実花はショートヘアで豊満な肉体の女です。
この時は目隠しの為に顔の一部は当然誰なのかはわかりません。
この目隠しした実花が、私には私が知っている実在女性に見えて仕方ないのです。
表向きの実花は誰もが真面目な女性だと認識しています。
一方、実在女性も、私も他の人たちも真面目な女性だと思っているはずです。
真面目だと思っていた女性が本当は男のモノが好きで好きでたまらなく、言われるがまま男の上になって自分の股間を沈めるのです。
その肉体が「ビクッ」と震え、「ゾクッ、ゾク、ゾクッ」とする刺激に「あ…はンッ」との喘ぎ声を涎垂らし中のだらしない口から漏らす画となっています。
観ているこちらがゾクッとしてしまいました。
実花は職場の同僚女性も見逃せない程の巨乳。
それも既婚者には似つかわしくないピンクの乳首を据えています。
そして、一之瀬いわくアソコもピンク色。
夫を持っていながらもセックスレス、と言うか愛があればセックスなんて必要ないと思っている稀有な女性のようです。
そんな女性が序盤から肉欲に溺れてしまう展開が素晴らしく、薬で眠り込んでいる夫の顔を直近で、夫に言ってはならないはずの一言を叫んでしまう、7話での人妻・実花などはNTR好きの読者には必見です。
肉体は許しているけれど精神は頑なという設定が上手だな、興奮するな、そう思ってしまう作品です。