『姉のカレシにもてあそばれた私~図書館編~』図書館でまたも姉の彼氏にレイプされる妹!声が出せない状況で羽交い絞めにされるエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『姉のカレシにもてあそばれた私~図書館編~』は凌辱漫画の大御所であるクリムゾンの手掛ける「姉のカレシにもてあそばれた私」シリーズの図書館編。
本来ならば静寂を守らなければいけない空間にて、男達の汚れた欲望に辱められ、抗いたいのに抗えない快感に晒されていくヒナタの痴態が見どころ。
声が出せない図書館の中で犯されてしまうヒナタの凌辱展開が楽しめる内容となっています。
今回も音声付きで興奮度倍増~!!
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目次
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『姉のカレシにもてあそばれた私~図書館編~』のあらすじ
その日、ヒナタは図書館へと勉強に訪れていました。
でもその図書館には、なんと卑猥なまでの表現がされた本が置かれており、興味がないと彼女は気にも止めなかったのですが、モノは試しと確認してみると、なんと本当に置いてあったのです。
しかも卑猥な内容は、あまりにも過激すぎるまでの凌辱描写の多い作品と、不意に写真を撮られてしまいます。
その写真を撮ったのは、なんと自分を犯した姉の彼氏だったのです。
そしてまたもやと、その彼氏に弱みを握られてしまい、拘束された彼女は、なんと図書館で犯されてしまいます。
誰かに見つかれば破滅と、声も出せないままに犯される彼女の運命は?
『姉のカレシにもてあそばれた私~図書館編~』おすすめポイント
生真面目委員長のヒナタちゃんが、姉の彼氏であるチャラ男に、またもや犯されてしまう事になると、今度は図書館での凌辱調教となっている内容が見どころとなっています。
自分を犯し、処女を散らせた張本人である姉の彼氏に、弱みを握られてしまったヒナタちゃん。
図書館で声をあげる事は出来ず、そのまま身体を弄り回されてしまうと、声を出せない中で愛撫を受けてしまい、それを堪えるヒナタちゃんの姿がエロく仕上がっています。
しかも図書館の中で服を全部剥ぎ取られてしまうなど、徹底した辱めを受けてしまうヒナタちゃん。
恥ずかしいのに感じてしまう、彼女の快楽調教が見どころとなっています。