『退魔士サヤ3』エリート女退魔士がSEXで精液を77回も体内へ!100回イかされても終わらない連続絶頂エロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『退魔士サヤ3』
凌辱調教のカリスマであるクリムゾン先生の作品シリーズの第3作目となる今作。
エリート退魔士の美女・サヤが妖魔の汚らわしいチンポによって牝へと堕とされていく内容を、秀逸なまでのエロタッチで描かれています。
ヒロイン・サヤが更なり恥辱を受けながらに、霊力を取り戻す為に、さらに男達のチンポを求めなければいけないと、彼女の微かなプライドをへし折りながらに、辱めていく内容が見どころとなる作品です。
今作も音声付きでヤバい!!
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目次
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無事に妖魔のアジトから逃げ出し、霊力を取り戻す事に成功したサヤ。
でも完全に力を取り戻す事は叶わず、自分の全ての霊力を取り戻す為に、自分汚霊力を持つ男とセックスをして、精液を子宮に納めなければいけないと、彼女はさらに追い詰められてしまいます。
極上の美女である彼女からセックスを求められて断る男などおらず、寧ろ、危機として彼女の身体を弄んでいく男達。
膨らんでいる大きなお尻を撫で回し、敏感なまでに調教されてしまった乳房と膣内を撫で回されてしまうサヤは、もう抜け出せない程の快楽をその身体に教え込まれてしまいます。
子宮が疼き、チンポを求めてしまう牝の本性を抑えきれないサヤ。
彼女の理性は崩壊寸前でした。
今回のサヤは、自分の霊力を取り戻す為に男の精液を求めてしまうと、さらなる凌辱に身を任せてしまう内容となっており、彼女がさらに辱めを受けてく内容が見どころな作品となっています。
最初の頃のサヤとは思えない程に、チンポによがりやすくなってしまった彼女。
すっかりと牝の身体へと作り変えられてしまい、敏感過ぎてしまう膣の感触に抗えない程の、牝の顔を見せる彼女の変貌っぷりなど、実に良い具合となっています。
牝の身体へと仕上がりつつあるサヤの身体。
認めたくないのに、チンポを求めてしまう彼女の淫らな姿と、精液を求めて腰を振り続ける彼女の痴態が見どころです。