『ウルザの館』誇り高いエルフの女騎士が執拗なまでの快楽調教に墜ちていくエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『ウルザの館』は漫画家・たいらはじめ先生による騎士と姫の快楽調教が見どころなエロマンガです。
気高き女騎士が仕える姫を奴隷商人に人質に取られてしまい、執拗なまでの快楽調教を受けてしまうお話です。
ファンタジーエロ漫画の先駆けとも言える本氏の傑作とも言える作品であり、誇り高いエルフの騎士である彼女が、抗えない快楽に染まり墜ちていくと、ファンタジー独特のエロスが詰め込まれた内容と、快楽に墜ちていくエルフの美女の痴態が楽しめます。
unknown_med
目次
unknown_med
とある王国の姫君であるローラと共にお忍びの散策に出かけていたエルフに女騎士・ソフィア。
おてんばなローラ姫に困りながらも散策に付き合っていた中で、村を襲う盗賊の姿を見つけます。
しかしそれは盗賊ではなく、美女を攫い性奴隷にへと調教する奴隷商人のエルザの率いる人狩り部隊だったのです。
姫を人質にされてしまい、エルザによって奴隷調教を受けてしまうソフィア。
快楽に負けまいと、姫を守る騎士の誇りで堪えようとするも、彼女の意識を削ぎ落とす快楽に理性が崩されていき、次第に自分からチンポを咥える卑しい牝へとなっていくソフィア。
牝奴隷としての調教は激しくなり、全身を性感帯にされながら快楽の罠に墜ちていく彼女の運命は?
漫画界の巨匠でもある、たいらはじめ先生の初期の頃に出された作品。
時代を先取りした美女エルフの女騎士の調教セックスをテーマにした内容となっています。
凜々しい女騎士であるソフィアが、汚れた男達のチンポが群がり、彼女の美しい顔が精液に染まり、子宮までもたくさんの精液が注がれ、卑しい牝として誇りを蹂躙されていくのが見どころ💛
女騎士の陵辱を押さえた内容となっており、守るべき筈の姫を前にして、男達の汚らわしい欲望に犯されていく姿と、ソフィアの調教がちぇっちゃエロく描かれています。
まだファンタジーエロスが定番になる前の時代に、先駆けてのエルフの美少女と、しかも騎士と、ファンタジーエロスのトレンドを押さえた内容は、時代が令和になっても変わることのないエロスとなっています。