『203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。』逆ストーキングしていたゆるふわイケメンに監禁され陵辱調教されてしまう女性向けエロ同人漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。』はサークル「parasite garden」、作画「閏あくあ」、シナリオ「蓮井子鹿」が制作した女性向けのエロ同人マンガです。
約20万本以上、売り上げた超大人気作品です。
ヒロインがストーキングしていたイケメンの隣人はヒロインを逆ストーキングしていたストーカーで、ヒロインが監禁され陵辱調教されてしまうお話です。
サイコパスなゆるふわイケメンお兄さんのストーカーっぷりが怖くホラー的な要素も含んでいますが、全体的にめちゃくちゃ絵が綺麗で、エッチシーンも生々しくてゾクゾクすること間違いなし!
ヒロインは華奢で胸も理想的な大きさで綺麗なカラダをしています。
ストーリー的にも純愛ものなので、安心して見られる作品ですね。
音声作品もあるので、狂気的なゆるふわイケメンお兄さんにめちゃくちゃにされたい女性は両方ゲットするのが良し💛
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目次
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『203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。』のあらすじ
ヒロインの隣の部屋に住んでいる鞍馬凪人。
彼は優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、ヒロインによくしてくれる素敵な人。
いつしかヒロインはそんなお隣さんを好きになっていました。
好意の伝え方が分からないヒロインは凪人の出すゴミを漁るなど、ストーカーまがいの行為をしてしまう。
そんな自分にいつも自己嫌悪していました。
ある日、凪人とエントランスでばったり遭遇。
世間話をしていると、ヒロインが凪人にストーカーまがいの行為をしているのを全て知っているようでした。
知っているうえで優しくしてくれている凪人。
ヒロインは罪悪感でいっぱいになり、凪人から離れるため引っ越しを決意します。
引っ越しの当日、凪人お別れの挨拶に行ったヒロインは自分がストーカーであることを告白し謝罪しました。
しかし凪人は「知っている」と笑ってヒロインを部屋に引き入れます。
凪人の部屋でヒロインが見た物は、部屋の壁の至る所にヒロインを盗撮した写真が貼られている光景でした。
そう、凪人はヒロインのストーカーで、真正な異常者でした。
恐怖を覚え逃げようとするヒロインでしたが、何かに躓きます。
そこにはヒロインそっくりに作られたダッチワイフが…
恐怖で腰から崩れ落ち、カラダがいう事を聞かなくなるヒロイン。
このままでは殺されると思ったヒロインは凪人のいう事を聞き、凪人に陵辱されてしまいます…
『203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。』おすすめポイント
この作品はヒロインに名前が付いていないんですよね!
凪人も「お隣さん」とか「君」とかしか言っていません。
ヒロインは読んでいる「あなた」という意味が込められていると思います。
そして見どころは何と言っても、真正ストーカーの異常なまでの陵辱調教ですね!
凪人は柔らかな物腰と優しい口調ですが、やっている事はなかなかに鬼畜。
暴力的な表現はないものの、殺されるかもしれないという恐怖にかられるヒロイン。
カメラに向かって「抱かれます」宣言させられたり、床にこぼした精子を舐めさせられたり、両手を縛っておもちゃ責めしたり…
そして、中出しや写真撮り、薬を使いキャリーケースで監禁…マジで鬼畜っぷりが凄いです。
そして、やっぱりエッチシーンも見どころです!!
少なくともヒロインの方には愛はないので無理矢理拘束レイプオンリーの描写ですが凪人とのエッチシーンは濃厚。
散々おもちゃでビチョビチョになるまでイカされた後に凪人にアソコを舐められ、何も考えられなくなるヒロインが堪らないです。
凪人のオチンコが挿入されると、玩具と全然違うと、嫌なのにイってしまうヒロインの表情がエッチで興奮しちゃいます💛
凪人もヒロインのオマンコが相当気持ち良いのか、メッチャ気持ち良さそうな顔もとても良い!!
フィニッシュの時も「中に出してあげる」って言う凪人に、「赤ちゃんできちゃうから、だめぇ」と言うヒロイン。
その言葉に「俺と君の子供…それってすごく幸せだね!」と余計に興奮する本気で話が通じないサイコパスな凪人。
中に出される時の二人の顔がリアリティがあってエッチで堪らなかったです!
行き過ぎた愛情表現はマジで怖いですが、怖がりながらも快楽に抗えずイってしまうヒロイン。
残酷にも堕とされていくレイプシーンはドキドキします💛
サンプルはエッチシーンがありませんが、続きが気になる方はぜひ本編で見てくださいね💛
ゾクゾク、キュンキュンする作品なので買って後悔はしないですよ!