『少子化問題に真剣に取り組む正義の催眠種付けおじさん』少子化問題を解決させるため少女たちを催眠して種付けセックスで妊娠させるエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『少子化問題に真剣に取り組む正義の催眠種付けおじさん』はサークル「Poison Gray」が制作したエロマンガ。
催眠おじさんが少子化問題を解決させるために、少女たちを催眠して種付けセックスで妊娠させるお話です。
作者の松竜太先生はぷにぷにした柔らかそうな肉感のデフォルメされたロリ要素強めのタッチながら、スリムでいて肉付きが感じられるオリジナリティある画風で作品を描かれています。
この作品は主人公の種づけおじさんが妄想で作り出したストーリーを具現化し、女の子たちを催眠し、信じ込ませて服従させる、いわゆる催眠モノになります。
メインの女の子キャラが二人いるので、どちらか好みを分けながら楽しむことができるので、その点もポイントです。
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目次
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『少子化問題に真剣に取り組む正義の催眠種付けおじさん』
『少子化問題に真剣に取り組む正義の催眠種付けおじさん』のあらすじ
少子化問題が取り沙汰されているなか、政府は学生妊娠義務法とゆう新しい政策を世に打ちだしていた「学生妊娠義務法」
身体が成長し、初潮を迎えた女子学生は学校卒業前に一度は必ず妊娠して子供を作らなければいけない法案である。
…というまったくのデタラメな話を催眠を使って少女たちに信じさせた主人公の種付けおじさん。
茶髪の女の子は彼氏がいるにもかかわらず、おじさんに犯され…
挙げ句の果てにはSEX中に彼氏に電話をさせ、彼女が喘いだりスケベな音を出しているのを電話ごしにきかせる始末。
もう1人の金髪の女の子はすでに種付けされ出産済み。
生意気な本人を催眠させうえに、彼女のお母さんまで洗脳し、親子丼よろしく風呂場でプレイ。
他にも様々なシチュエーションでやりたい放題していく。
『少子化問題に真剣に取り組む正義の催眠種付けおじさん』おすすめポイント
松竜太先生の絵はオリジナリティがある独特のデフォルメされたキャラ描写と、薄い色素が中心の肌感の描き方が特徴的です。
基本的にはロリ要素が強いのにボテ腹の子になってしまったりする今作はなかなかフェチ要素も強くてオススメです。
洗脳催眠もので、一度洗脳された女の子が洗脳が解けて助けを求めるシーンもあり、かなり興奮できる演出があるので必見です。
主人公の種づけおじさんが妄想で造り出した学生妊娠義務法というシステムが秀逸www
架空の法案ながら、それを催眠して無理やり信じさせて女の子たちを納得させた上で(実際は洗脳されていて納得してないが)従順に支配し、犯すシチュエーションがかなり興奮できます。
ぶっちゃけ正義なんてどこにもないのですけどね…
ラストにはもう1人の女の子がでてきて続編を感じさせて終わります。
続編ぜひ見たいですね。