『親友の本命が私だなんて聞いてない!』年下の親友に告白されてひたすら気持ちよくされてしまう女性向けエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『親友の本命が私だなんて聞いてない!』はサークル「デス橋」が制作した女性向け同人マンガ
男女の友情が愛情に劇的に変わる、非常にドラマティックなストーリーとなっています。
普段は不特定多数の女性と関係を持っていたややチャラ系の男が、実は身近にいた女性を誰よりも一途に想い続けていた、というギャップで、読者をストーリーに引き込みます。
また、エッチシーンも一方的なものではなく、女性側の気持ちも汲んだものとなっており、読みやすい作品となっています。
unknown_med
目次
unknown_med
主人公の「メイ」は、大学時代からの後輩の「三島」と一緒に友人の結婚式に参列していました。
結婚式の後、お互いの近況を語り合いますが、帰り際に三島が
「まあまあもうちょいなんで、まっててや。」
と意味深な言葉を残し去っていきます。
さして気にも留めていなかったメイですが、ある夜、三島から「今夜抱いていい?」というメッセージが入ります。
メイは三島が送る相手を間違えている、と解釈し、面白半分に「いいよ」と返します。
すると、家のインターホンが鳴り、本当に三島がやってきます。
メイは戸惑いながらも、とりあえず三島を部屋に招き入れようとすると、いきなり玄関先で背後から抱きつかれてしまいます。
三島は、
「一番のお友達と言われるのも飽きてきた。」
「世界で一番メイさんのことを気持ちよくしてあげたい。」
と胸の内を告白し、メイにキスをします。
そして、三島の心臓がドキドキするような言葉にメイは抵抗ができなくなり、そのまま三島にシャツを脱がされ、乳首を吸われ、そしてそのまま挿入されてしまう。
三島の的確に責めでメイはなすすべなく、ひたすら気持ちよくされ絶頂してしまいます。
ラストは、今までの友達関係から一歩前進するところで終わるストーリーとなっています。
『親友の本命が私だなんで聞いてない!』おすすめポイント
こうした漫画には珍しく、メイと三島のセリフが作品を通して全て関西弁ですが、特段クセもなく逆に斬新さを感じさせてくれます。
また、普段は姉御肌のメイと弟分的な三島の関係が、エッチシーンでは逆転し、お互い普段とは違う面を見せてくれるところも見どころだと思います。
メイへのあふれる想いが止められず、グイグイ責める三島。
なすすべもなく三島に責められるメイのエッチシーンは、お互いの息遣いや喘ぎ声まで聞こえてきそうな臨場感あふれる描写となっています。
一途な三島に心を奪われる女性読者も多いのではないかと思います。
ラストはこれまでの先輩後輩の関係から一歩進み、今後の二人のゆくえが気になる終わり方となっています。
続編を期待させてくれる展開となっています。