『身近なお姉さんがサキュバスだったので搾精されるお話』近所のJKサキュバスが少年と幸せエッチするおねショタのエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『身近なお姉さんがサキュバスだったので搾精されるお話』はサークル「ひぐま屋」が制作したエロマンガ。
近所に住むお姉さんが実はサキュバスで少年を搾精するお話です。
作者の野良ヒグマ先生はショタがお姉さんに犯されたりイタズラするタイプの絵を描かせたら右に出るものはいません。
はっきりいってこのジャンルの頂点に立てる作者だと思います。
この作品も多分に洩れず、ショタとJKお姉さんがイチャイチャする話ですが、途中から話がガラッと展開。
お姉さんがJKサキュバスと化して少年を搾精していきます。
頭からツノが生えたJKとゆう、ありそうでないデザインセンスはまさにヒグマ先生ならではの性癖。
素晴らしいです。
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目次
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『身近なお姉さんがサキュバスだったので搾精されるお話』
『身近なお姉さんがサキュバスだったので搾精されるお話』のあらすじ
アキ少年の隣の部屋に住む彩香お姉さんは優しくて美人で、アキくんは彼女が本当の姉ならいいのに、といつも思っていた。
そんな彩香お姉さんにある日、助けてほしいことがある、と自宅に呼ばれたアキくん。
部屋にいくと突如服を脱いでおっぱいをみせつけてきた彩香。
アキとSEXがしたいとお願いしてくるのだった。
おっぱいの柔らかさに驚くアキくん、どうやらまだ幼く、性について無知なようである。
なすがままにされ、お姉さんに半ば逆レイプされていくアキくんだった。
そんな中、彩香が実はサキュバスであると判明。
その日を境に、精子をたくさん提供してほしいと言われたアキくんは毎日彩香の自宅へ行き、とろとろあまあまなサキュバスセックスライフをしていくことになる。
『身近なお姉さんがサキュバスだったので搾精されるお話』おすすめポイント
まずすごくマニアックな面をおすすめしたいのですが、VRマシンを使ったことがある人ならわかると思うのですが、VR系のゲームやアプリは主観視点のため、自分の手首から先だけが独立して視点に現れます。
このヒグマ先生の作品にも同じ演出があり、アキ少年の手首だけが独立しておっぱいをもんだりしているのです。
これはあまり他作品でも観たことがない演出で、革命的だと思いました。
手首から先がないために空間ができ、本来は腕で隠れてしまう女の子の身体の曲線などもしっかり見えるのです。
また、内容的にもサキュバスお姉さんとショタのあまあま系セックス作品となっていて、ヒグマ先生の優しくてあたたかい温度まで伝わるタッチは芸術作品の域に達しています。
ポニーテールが良く似合うヒロインのサキュバスお姉さん・彩音ちゃんは、流石サキュバスといったカラダの持ち主💛
痩せているのにたわわに実ったおっぱいはもはや芸術💛
ルーブル美術館に寄贈してもいいくらいですね。
そんなおっぱいもモミモミこねこねする少年・・・羨ましいです。
セックスしてる時のアヘ顔が幸せそうなのも良いですね💛
後半は頭からツノをはやしての幸せセックス💛
最高ですね💛