『Mede little Roy(メデリトルロイ)～落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。～2・上』強大すぎる魔力の暴走を抑えるためにエッチするヒロインを描いた女性向けエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『Mede little Roy(メデリトルロイ)～落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。～2・上』はサークル「yatomomin」の山本ともみつ先生が描いた女性向けエロマンガ。
魔法が使えないヒロインが謎の魔女と出会ったことで魔法が使えるようになり、強大すぎる魔力の暴走を抑えるために男性とエッチするお話です。
エッチを続けていたせいで、カラダが完全に快楽の虜になってしまうリエールカの姿から目が離せません。
この作品は乙女ゲーム感覚で展開されている作品で、何種類かのルート描かれる予定です。
前作『Mede little Roy(メデリトルロイ)』の続編なのですが、今作はその続きの溺愛ルートとなっています。
セックスシーンは男性向け寄りなので、結構過激な表現で描かれているので、男性がみても満足できるハズ。
激しいエッチにキュンキュンしますね！！
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目次
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『Mede little Roy(メデリトルロイ)～落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。～2・上』
『Mede little Roy(メデリトルロイ)～落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。～2・上』のあらすじ
この物語は、あらゆる魔法を使う存在魔女になることを夢見る少女の物語。
誰もが当たり前に魔法を使う世界。
しかしリエールカは魔法を使えない。
母親は至高の魔女といわれる存在なのに、娘の私は完全に落ちこぼれ。
しかし、ある日母親の知り合いと名乗る魔女が現れて、リエールカの本当の力を解放してくれる。
それによって魔力が暴走。
自分でも制御できなくなってしまう。
体を蝕む魔力をおさ込むために、グラン兄やアバルと性交を重ねて魔力を中和していく。
そんな中、リエールカは伝説の存在とされている悪魔の娘だったことが判明。
国を出てリエールカは魔女の城を訪れて、しばらくそこで生活することを余儀なくされる。
そこには城主としてザガンという男性がいて、しばらくの間一緒に過ごすことに…。
数日前、リエールカはアバンと関係を持ったあとすぐに眠ってしまった。
翌朝、目覚めると近くにはグレン兄がいて、意識なく彼とも性交していたことに気がつく。
リエールカの魔力を中和するために性交していたのだが、リエールカのカラダはシンプルに快感を求めてしまい、リエールカは性液を注がれないと我慢できない体質になっていた…。
『Mede little Roy(メデリトルロイ)～落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。～2・上』おすすめポイント
最初は魔法が全く使えないキャラで落ちこぼれだったのですが、実はリエールカちゃんの母親が彼女の強大な魔力を故意に抑えていたということが判明するので、ストーリー的にも面白いですね。
母親の知り合いの魔女がその封印を解いてくれるのですが、それがきっかけでリエールカちゃんの魔力が暴走してしまうので、その展開も非常に興味深いです。
魔力が暴走したことによってエッチな展開が勃発していくので、そこに注目してほしいです。
どんどん物語が妖艶な感じで進行していくので俄然目が離せません。
グレンやアバルとリエールカちゃんがエッチに絡み合っていくので、そこが凄く興奮できますね。
エッチシーンも過激に表現されているので、ドキドキ・キュンキュンすること間違いなしです！
そして何より、この作品のヒロインのリエールカちゃんがとても可愛らしいですね。
リエールカちゃんの肉感的なボディがすごくエッチでたまりません💛
胸などを刺激されて感じている時のリエールカちゃんがとてもエロくて、どんどん彼女に好感が湧いてしまいます。
体がどんどん精液を欲していくので、そのリエールカちゃんの変化の部分がめちゃくちゃエロくて目が離せませんね。
最初は魔力を中和するためでしたが、単純に快楽のために気持ちが切り替わる感じが見所ですね。
今作は溺愛ルートでリエールカちゃんはいっぱい愛されてましたが、他のルートはどうなんでしょうか？
ぜひ見てくださいね💛