『色情霊姦』ヒロインの性欲に引き寄せられてやってきたムキムキマッチョの幽霊に犯されるエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『色情霊姦』は同人サークル「のらりくらり。」の「ねむ」が描いたエロマンガ。
「メスネコ淫戯」シリーズなどを出されている、異種姦ものが得意なサークルです。
肉感的なボディと可愛い目元が特徴的な女の子を描いています。
こちらの作品はタイトルからもわかる通り「霊との性交もの」です。
エッチなことが大好きなヒロインが、ヒロインの性欲に引き寄せられてやってきたムキムキマッチョ色情霊に犯されるお話です。
霊的存在にレイプされて、というよりは、ヒロインがそれを愉しむという方向性の、ある意味でハートウォーミングな、ほっこりする部分もある、エロ作品になっています。
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目次
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主人公の「朝倉ねね」は性欲が旺盛な女性で、付き合っていた彼氏から「毎日6回もエッチだなんて付き合いきれないよ」と言われ、別れられてしまいます。
その上、元彼氏からは「ねねちゃんの家にはやばいのがいる」と言われたのですが、ねねはそれをただ別れたい口実だと思っていたのです。
ねねが失恋からやけ酒とやけオナニーをしていると、何か妙な音を聞きます。
寝ていると今度は音だけでなく、何かが胸を触ってくるのです。
元彼氏が言っていた「おばけ」だったのです。
しかし、火照っていたカラダは、おばけの愛撫によってスイッチが入ってしまい、ねねはおばけにされるがまま、ついには挿入も許してしまいます。
それも全て夢だったのか、と朝起きて思ったのですが、朝、鏡の前に立つとやはり何かいます。
後ろから指を入れられ、まさぐられ、気持ちよくなってしまい、そのまま挿入を許してしまいます。
おばけにされるのが気持ちよすぎて、されるがまま、ついには中出しされてしまうのでした。
おばけとのエッチにハマってしまったねねは、連日、おばけとセックスします。
会社から帰ってくると「おばけさん、いるよね?」と自らおばけとのセックスを求めます。
ただ、おばけさんはしゃべれず、それでも意思疎通はできるようで、ねねはおばけさんの太いペニスを自らなめ、もっと仲良くなりたいと言うのでした。
異種姦ものといえば、触手やレイプ・精液による媚薬効果で催眠や精神破壊のようなハードなものを思い浮かべる方が多いと思いますが、こちらは「元からエッチ好きの性欲の強い女子が自ら望んでおばけさんとセックスをする」という、和姦ものの異種姦ものとなっています。
また異種姦もの、相手がおばけとはいえ、あまりにも常識離れした何十本も触手が伸びて色々な穴が犯しまくられるとか、そういった描写はなく、やや常人離れしたおばけとの人間との激しいセックスに近い描写なので、その点でも普通のセックスが好きな人は安心して楽しめるでしょう。
ただ逆に言えば触手で犯しまくられるような、そういうハードなものを求めている読者さまには物足りない内容となっています。
購入時の注意点としてはその部分でしょうか。
なんと言っても、ねねちゃんが素晴らしく可愛いくエロく描かれています。
ねねちゃんのスレンダー巨乳のカラダは最高です💛
個人的には乳輪の描き方がエッチくて、見ていて吸い付きたくなりますね💛
表紙やサンプル画像のねねちゃんを見て好みだと思ったら、手にとって見ると満足できるでしょう。
肉感的な女子が犯されている描写は、とても素晴らしいです。
バッドエンド的な要素はなく、NTR要素もなく、ただ可愛くてえっちな女の子が異形とセックスをするという描写を楽しめるので、異種姦ものに抵抗があるといった方でもエロく楽しむことができるますね💛
ぜひ見てくださいね💛