『K子と病みおじ・密』ムッチリ巨乳の幽霊とのイチャイチャセックスが存分に楽しめるエロ漫画シリーズの最終話
おすすめエロ漫画ネタバレ
『K子と病みおじ・密』は、サークル「ヨールキ・パールキ」作者「露々々木もげら」によるエロマンガ作品です。
大人気『K子と病みおじ』シリーズの最終話となり、今回も幽霊のK子さんと病んでるおじさんのイチャイチャセックスが存分に楽しめます。
前作同様、ストーリーも凝っていて、K子と病みおじの二人のつながりも分かってきます。
相変わらず、作画のクオリティが凄くて圧倒されます!
セックスシーンの描写もめちゃくちゃ充実していて、大変満足がいく作品です。
はたして、幽霊と人間の恋の結末はどうなってしまうのでしょうか?
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目次
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ある日、主人公の元に法律事務所から手紙が届く。
中を開けると、数年前に亡くなった母親の代理人弁護士からであった。
母が持っていた祖母の施設の相続のことで、現場に行って相続するかどうかを決めてほしいという事であった。
主人公はすぐにその施設に向かう。
祖母が生きていた頃に、何回か来たことがあったので凄く感慨深かった。
こんな不気味な辺境の地にある施設が売れるのかなど、色々と考える主人公。
ふと部屋を見るとまだ仏壇が残っているのを発見。
仏壇を拝むと、主人公の背後に寒気を感じ動揺が走る。
一方、その頃自宅にいたK子も、何か不穏な空気を察する。
主人公が天井裏を覗いてみると、謎の女性に手首を掴まれてしまう。
身体中に触手が蔓延り、K子さんの体を刺激する。
なぜか主人公の幻覚を感じながら、K子は快感に悶えるのだった。
ふと天井裏から落ちてしまい、気がつくと主人公が謎の女性に襲われている場面を目撃するK子。
なんと、K子さんが自宅の天井裏から祖母の廃旅館にワープしてしまっていたことが判明する。
謎の女性に攻められている主人公の姿を見て浮気を疑うK子さん。
そんなK子さんを宥めていると、謎の女性は姿を消してしまうのだった…。
この作品は主人公と幽霊であるK子さんの関係が描かれていくのですが、このK子さんがとにかく可愛らしいですね。
最初は不気味な印象だったのですが、ずっと見ているうちに段々と魅力的で可愛く見えてきます💛
プロポーションの部分でも非常に魅力的で、おっぱいなどが如実に大きく、素晴らしいボディの持ち主♪
舌も幽霊っぽくて長く、フェラされたら気持ち良さそうです♪
カラダをくねらせるK子さんが、とにかく妖艶でエロかったですね💛
今回は触手によるエッチな絡みなんかも存在していて、K子さんがいやらしく快感の吐息を漏らしてしまう流れも描かれているので、そこにも注目してほしいです。
作中、擬音などが沢山描かれているので、エッチシーンでの躍動感が描写からとても伝わってきます。
シリーズ最終話となる今作は、ストーリーもしっかりしていて、物語の展開が非常に面白かったです!
主人公が数年前に亡くなった母親の代理弁護士から、祖母が運営していた廃旅館に関する書類を受け取り、物語が進行していきます。
相続の問題で祖母の廃旅館を訪れた主人公は、そこで謎の怪奇現象を体験することになります。
まぁ、幽霊とセックスしている時点で怪奇現象なんですけどねwww
その廃旅館には謎の女性が地縛霊としていて、主人公のことを襲っていくので、そこでのエッチな展開が最高にいやらしいですね。
K子さんがその廃旅館にワープしてしまうという謎展開も起きて、ページをめくる度に物語にシュールさがプラスされていくので、俄然目が離せません。
物語が進んでいくと、この廃旅館の地縛霊の正体がK子さんの母親だということが判明。
その展開も非常に面白いですね。
そして、幽霊と人間の恋の行方はどうなってしまうのか?
ぜひ、ご自身の目でご覧ください!