『女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常』たった1人の男子生徒が女子生徒の欲求不満を解消するためにセックスしまくる日常を描いたエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常』はサークル「クレスタ」作者「呉マサヒロ」が制作したエロマンガ。
主人公以外がみんな女子生徒と言う学校で、性欲盛んな女子生徒みんなの欲求不満を主人公のチンポにぶつけてくる…そんな日常を描いたお話!!
思春期の男子なら誰もが妄想したことがあるであろう、ハーレム系エロ漫画です。
作者の特徴としては、女の子の表情の描き方が素晴らしいです。
清楚系からビッチまで、性格も容姿も様々出てきます。
嫌がりつつも受け入れる、照れながら喜ぶ、みたいな微妙な感情を上手く表現しています
学園ものとハーレム系が好きなら、まず読んで損はない作品です。
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目次
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『女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常』
『女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常』のあらすじ
舞台は私立鹿園女学院。
各地より有力実力者の子供や特待生など、優秀な生徒を迎え入れた名門校。
女子校でありつつも、特待生として男子1名が3年ごとに入学する。
その目的は、奉公委員となり、性欲盛んな女子生徒に性的な奉仕をすること。
全校生徒327人のうち、男子は主人公の1人だけ・・・
主人公は毎日のように、女子生徒とエッチすることになります。
奉公委員の仕事は朝から始まります。
今日は朝から、文芸部部長兼図書委員長の清楚な先輩と図書室でエッチ。
膣内射精をせがまれ、朝一番の濃い精子を子宮にぶちまけます。
昼休みには、水泳部部長と競泳水着コスで強制中出しエッチ。
午後になると、授業よりも奉仕活動が優先され、合唱部部長にお呼び出し。
マスク越しのフェラからのセックスで、可愛い顔に大領精子をマーキング。
放課後は陸上部部長と女子トイレで中出しセックス。
流石にセックスし過ぎで、倒れてしまう主人公。
気が付けば、保健室のベッドの上で、帰宅部の女子生徒に馬乗りにされて、好き勝手弄られます。
バイブ扱いされた主人公は、そのままアナルにチンポをつこっみます。
1日が終わって帰宅するも、これで終わるバズがなく、寮生活の主人公はシスター兼学院の寮母であるブラコンの姉にパイズリさせられ・・・。
『女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常』おすすめポイント
おすすめポイントは、女性のバリエーションの豊富さです。
女子の人数が326名との事で、当然その人数分の描写はされてませんが、好みの女の子が見つからないなんてことはまずないでしょうね。
全校生徒327人のうち、男子は自分ひとりという、思春期男子なら誰もが妄想したことがあるシチュエーションです。
こういうあるあるなシチュエーションは展開が一辺倒になりがちなんですが、この作品は女子のバリエーションの豊富さを上手く生かしてる感じです。
読者を主人公の男子に重ね合わせるような表現があります。
かくいう私も、かなりMっ気があって主人公になりきって作品を読み進めてました。
優秀な女子生徒の性欲を解消させる、という設定もかなり生きてますね。
思わず「こういう女子いたいたぁ~」と、読み手の学生時代を想起させるシーンが多々ありますね。
女の子ごとに所属する部活動とかキャラ設定があるのも良き💛
これは他のエロ漫画にもよくあることなんですが、この作品の凄いところは、部活動ごとに女の子のボディラインや筋肉の付き方を微妙に変えてるところですね。
例えば文科系なら少しだらしなく、水泳部なら上腕筋の発達を表現してるとか。
特に、地味系の女の子がさり気なく登場する場面があって、性的なことに興味なさそうな子がエロいのは堪りませんね💛
他にも、作品への没入感がかなりあります。
私もかなりのエロ漫画を読んできましたが、読み進めてるうちに、気づいたら勃起してました。
なんというか、本当にその場にいるような臨場感、リアルな描写がすごい作品です。
キャラクターの描写でしょうか?
画力以上の何かを感じさせます。
セリフもリアルで、日本中を探せば本当にあるんじゃないか?と思わせるような初心なエロが描かれてます。
学園ものは、こなれた感じが出てしまうと萎えてくるんですが、この作品は女の子視点を徹底してリアルに描いていて感服しました。
例えるなら、今流行りのtiktokとかインスタのストーリーを魅せられてる感じ。
とにかく視点がリアルでめちゃくちゃ抜けました。
ぜひ見てくださいね💛