『K子と病みおじ・番外編』女幽霊を母乳・オモチャ・アナルセックスで責めまくるエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『K子と病みおじ・番外編』は、サークル「ヨールキ・パールキ」、作者「露々々木もげら」による人気エロマンガです。
人気シリーズ『K子と病みおじ』の番外編で、主人公と幽霊のヒロインとの母乳エッチシーンが描かれていきます。
2週間の間、仕事の都合で禁欲生活をしていた主人公が、久しぶりに家に帰って幽霊のヒロインとエッチしまくる内容です。
幽霊のヒロインは母乳を出していて、体質が変化していることが判明するので、その展開も非常に興味深いところですね。
主人公はそんなヒロインの乳首を激しく愛撫していくので、その場面は必見です。
しかも今回はオモチャやアナル開発までされちゃうヒロイン!
幽霊のヒロインがマジで可愛いんです♪
unknown_med
目次
unknown_med
主人公の元に派遣会社から連絡が入る。
普段ろくに連絡もないのに「突然なんだ?」と思ったら、仕事の紹介だった。
会社員時代に培った技能を求められ、仕方なくその仕事を受けることにした。
しかし、仕事場はかなりの僻地であった。
なんとか2週間の派遣仕事を終えて、自宅へと帰ることになる主人公。
仕事に行く前にK子さんには、ちゃんと説明して出てきたので、その辺は大丈夫だ。
しかし、万が一機嫌を悪くしていたらと思い、主人公はK子さんが喜びそうな大人の玩具をお土産に買ってきていた。
「早くK子さんに会いたい」という気持ちがどんどん膨れ上がっていく。
自宅の部屋を開けた瞬間、主人公はK子さんに接近してしまう。
あまりの突然のことに、K子さんは動揺を隠せない。
久しぶりの再会、K子さんは喜びのあまり主人公にキスをしてしまう。
ふと主人公がK子さんの胸を見ると、何故かびしゃびしゃに濡れていることが判明。
主人公はK子さんに渋々尋ねる。
「いつから母乳が出ているの?」と聞くがK子さんは何も答えない。
そんなK子さんの胸を主人公は徐に吸い上げる。
敏感になっているK子さんに、かなりの快感が襲いどんどん感度が増していってしまい…。
主人公は派遣の仕事で少しの間家を留守にしていたのですが、K子さんに会えないでフラストレーションと精子がすごく溜まっている主人公!
2週間後に久しぶりに自宅へと帰ってくる主人公が、K子さんのことをガッツキ過ぎな程、執拗に求めていくので、エロまでの展開がめっちゃ早かったです。
冒頭の3ページ目からエッチシーンが始まり、ほぼ全ページでセックスしています!
今回も幽霊のK子さんがめちゃくちゃ可愛らしくて、彼女の魅力に絆されてしまいましたね♪
言葉らしい言葉はないものの、表情や仕草が最高に可愛いです!
相変わらず、K子さんの大きなおっぱいは健在💛
しかも母乳が出るって…最高です♪
K子さんの乳首を激しく吸い上げて、母乳を搾り取るシーンは本当にいやらしくて堪りませんでしたね。
母乳が出ていると言うことでK子さんの乳首はとても敏感になっていることがわかるので、そこを激しく責め立てている主人公の行為の部分がとても妖艶でした。
そして、今回は大人のオモチャで開発されるK子さん。
ローターやデンマでイキまくって、とろとろになるK子さんがめちゃくちゃエロ可愛い!
しかも、デンマも膣内にぶち込むなんて、普通に人間だったらできない芸当まで。。。
オモチャだけでなく、アナルまでされちゃうK子さん。
一瞬、逃げようとするK子さんが可愛いくて、ほっこりしました。
終始、躍動感満載のエッチで、2人が絡み合っている姿が幾度と無く描かれています。
番外編という事で、ほんわかエッチを想像していましたが、(嬉しい意味で)期待を裏切るハードな内容でした!