『冷徹王子は溺愛の素質があるかもしれない 3』思いが通じ合った王子との孕まセックスがめっちゃエッチな女性向けエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『冷徹王子は溺愛の素質があるかもしれない 3』はサークル「haikey」、作者「になこ275」によるエロマンガです。
人気マンガ『冷徹王子は溺愛の素質があるかもしれない』シリーズの3作目になります。
冷徹だったはずの王子にラブラブ孕ませエッチされるお話ですが、完結編となる今作は前作に増してエッチ度が充実してます。
ストーリーの方も、クライマックス!
ついに王子と婚姻関係を結べることになったヒロインが王子の兄の策略に嵌り、魔物の催淫剤でヒロインを墜とさせようとします。
うねうねとした魔物の触手がヒロインの肉体を弄り、快楽に耐えようとするヒロインの姿は必見です。
物語が進むに従っていやらしい展開が拍車をかけていくので注目です。
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目次
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『冷徹王子は溺愛の素質があるかもしれない 3』のあらすじ
沙織が異世界へとやってきて半年の月日が経った。
アステラから貰った婚約指輪を見つめながら感慨に浸っている。
次期国王候補のアステラが妻を娶ったという情報が流れれば、国は混乱するだろう。
なのでアステラの信頼できる従者に頼んで、秘密裏に婚姻関係を結ぶことに成功した。
これはアステラと私だけの秘密であると、沙織はどこか優越感に浸っていた。
ふと目をやると、沙織の目の前にはアステラの従者がいた。
なんでも沙織に頼みたいことがあるらしく、「ついてきてほしい」と言われる。
仕方なく後をついていくと、どんどん森の中に入っていく。
その従者はふと木の麓を指し、謎の植物について問うてくる。
その植物に気を取られていると、突然触手が沙織を拘束。
少しして、アステラの兄であるガラシアが現れる。
ガラシアは完全に沙織のことを馬鹿にしていて、「転生人は目障りだ」と言って、その場を後にする。
一人残されてしまった沙織。
触手の動きが活発になり、胸などを触れれてしまう。
なんとかして脱出を試みるが、なかなかうまくいかない。
完全に迂闊だったと後悔の念が過ぎる沙織。
今までアステラと婚約できて有頂天になっていたが、自分はしがない転生人だということを痛感してしまう。
異変に気づき、助けへ向かうアステラ。
はたして、アステラは沙織を助けることが出来るのだろうか…
『冷徹王子は溺愛の素質があるかもしれない 3』おすすめポイント
『冷徹王子は溺愛の素質があるかもしれない』シリーズも完結編になります。
やっぱりメインキャラクターたちの魅力が爆発している作品だなと感じます。
主人公の沙織とアステラの関係がとても色濃く描かれていて、どんどん作品内にのめり込むことができました。
ステラの兄であるガラシアの罠に嵌ってしまい触手に犯されてしまう沙織。
最初は服の上から触っていたのですが、服をはだけさせて激しく触りだした場面がとてもエロくて最高でした。
ウネウネとした触手達が沙織のカラダを激しく愛撫していくので、その姿は必見ですね。
そしてメインデッシュは沙織を助けた後のアステラとの激しく優しいエッチですね💛
触手に触られた所を塗りつぶすかのように、優しく愛撫するアステラ。
沙織もカラダをピクピクさせながら、恥ずかしそうな表情を見せます。
そして沙織も「アステラとの子供が欲しい」「このまま中に・・・ください」と、ついにアステラの子供を妊娠することを決意。
この時の沙織の表情が最高に良いんです!!
そこからはアステラの絶倫っぷりがハンパない!
「絶対に孕ませるから」と、何度も何度も沙織の膣内に射精します。
その度に沙織がとろとろに蕩けて、イキまくるのがめちゃくちゃイヤらしかったですね💛
ただ、個人的に好きな沙織の魅力的なおっぱいが描かれているシーンが少なかったのが少々残念です・・・
それでも、愛し合う2人の孕ませセックスは最高にキュンキュンしましたね!
最後の沙織のウエディングドレス姿がめっちゃキレイでした♪
ハッピーエンドで良かったー!