『夏のヤリなおし3』幼馴染の巨乳姉妹と中出ししまくるエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『夏のヤリなおし3』はサークル「水蓮の宿」作者「浅川」によるエロ同人マンガです。
田舎に帰省した主人公が婚約してしまった幼馴染を寝取るお話です。
『夏のヤリなおし』シリーズの『夏のヤリなおし2』の続編となっています。
幼馴染の姉の事と想いが通じ合った主人公。
主人公への気持ちを忘れなれない幼馴染の妹。
主人公と幼馴染の美人姉妹との関係が描かれた作品となっています。
作画も前作同様に素晴らしく、躍動感のあるハードなセックスシーンが怒涛の展開のように続きます。
ストーリーも一応NTR的な要素はあるものの、基本的には純愛モノです。
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目次
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実家に帰省した主人公の啓人(けいと)は幼馴染の水連姉さんが婚約したと聞かされ、水連に想いを打ち明けられずにいた。
そんな中、水連の妹の葵から煽られ、水連姉さんと勢い任せでカラダを重ねた。
啓人とのセックスで我慢していた啓人への想いを解放した姉の水連。
それからというもの、2人は所構わずセックスしている。
勉強部屋だった離れやトイレ、買い物帰りの路地裏など…毎日のように体を重ね合わせる。
啓人は婚約している女性にチンコを突っ込みめちゃくちゃにしている背徳感が堪らなく気持ちよかった。
一方で、2人をくっつけた妹の葵は啓人への想いは変わらず、水連ばかりとセックスする啓人にヤキモキしていた。
所構わず発情する2人の喘ぎ声を聞いては、啓人を想いオナニーする葵。
啓人は水連とセックスする時は必ずコンドームを使用することが気になっていた。
水連はあからさまに膣内射精を拒んでいた。
水連に理由を聞いてもはぐらかされる啓人は「水連にとっては田舎にいる間の暇つぶしなんじゃないか?」「結局は婚約者のモノになってしまうのではないか?」と勘ぐってしまう。
そんなことを考えていると、水連に当たるかのように激しく水連とセックスしてしまう。
そして水連に「しばらく距離を置こう」と持ち掛けてしまう。
水連の目の前で、膣内射精させてくれない水連ではなく、膣内射精して妊娠してもいいと言ってくれる葵とセックスを始める啓人。
水蓮の膣内に射精したい啓人。
妊娠を拒む水連。
啓人の事を忘れられない葵。
3人の関係が交差し始める。
果たして、水連が膣内射精を拒む本当の理由とは…?
前作に続き、最高にヌける作品でした!
112ページという大ボリュームのシリーズ3作目!
この作品のウリはハードなセックスですね。
前作から引き続き、啓人のセックスは物凄く絶倫。
水連と葵と3Pセックスで、息が出来なくなるくらいまで水連と葵をイかせ続けます!
「息が出来ない」と外に出ようとする2人を引っ張り込んでセックスするシーンは最高ですね!
啓人の勝手な思い込みで、水連がバックで激しく突かれているシーンは躍動感満載。
水連のビックリする表情や巨乳の揺れ具合が見事に表現されています💛
啓人に壊されて、とろとろに蕩けてる葵ちゃんは、かなりエロいです💛
そして1番のポイントは、なんと言っても最後の水連と葵とのセックスシーンですね!!
啓人のチンポで突かれながら、啓人との想いを水連にカミングアウトする葵。
「葵のトロトロのおまんこに全部吐き出して!孕ませて!お嫁さんにしてぇ!」と啓人に中出しされる葵ちゃんの表情が良きです💛
そして、中出しを拒む理由を告白する時の水連の恥ずかしがっている表情も可愛いです💛
拒む理由はめっちゃ可愛い理由なんですけどね。
そこからの3Pはエロチックで濃厚なシーンの連続でめっちゃハードでした💛
とにかく、力強く大迫力な肉体のぶつかり合いは見ていて股間が熱くなってきます!
姉妹のオマンコに精子を出しまくる啓人が羨ましいです!
さらには放尿まで受け止めてくれる水連!
こんな子がいたら一生離さないですね💛
最終ページでで水連と葵の母親が出てくる伏線があるので、次回は母親ともセックスしてしまうのか?
次回作も楽しみです💛