『片端の桜』天女様と人間が孕ませセックスをする女性向けエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『片端の桜』は、サークル「米田ポロリス」によるエロマンガです。
天女様と人間が孕ませセックスをするお話です。
この作品は主人公の影明が異界の王を助けたお礼に、天女と言う謎の女性を貰い受ける物語です。
この玉天女は万病に効く卵を産み落とすと言う能力があって、それによって影明は自分の妹を助けようと画策していきます。
セックスシーンなど躍動感満載の姿が色々と描かれていて、物語に厚みが生じているような感じがして目が離せません。
総ページ数もおまけを含めて200ページと圧巻のボリュームです!
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目次
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ある日、影明は傷を負っていた異界の王である妖王を助けることになる。
そのお礼として妖王は影明を呼びつけ、万病に効くとされている黄金の卵を産む玉天女「珠々」を差し出してくれる。
可憐な玉天女の姿を見た影明は動揺を隠せない。
たしかに今影明には病に臥せっている妹がいて、なんとかして助けたいと思っていた。
妖王に抱き抱えられていた玉天女の珠々は何故か涙を流していて、不本意だという気持ちがこちら側にまで伝わってくる。
影明は若干困惑しながらも玉天女を受けとる事を選択。
自宅に帰り、早速影明は天女である珠々のことを激しく抱いていく。
影明の愛撫がとても気持ち良かったことから、珠々の体に快感が襲いいやらしく腰を動かしていく。
万病に効くとされている黄金の卵が欲しい影明は珠々の体が気になってしょうがない。
従って毎日のように彼女を求めてしまう。
そんな行為を繰り返していくうちに影明の心にも変化が訪れて珠々に特別な感情が芽生えてしまう。
何度も交尾を繰り返したことにより、なんとか珠々が受精してくれて黄金の卵を産んでくれることになる。
珠々は陰部からかなり大きな卵を産もうと悶え苦しむ。
しかし、影明のためだとばかりに声を上げながら黄金の卵を産み落とすのだった…。
この作品の物語設定が面白いな感じましたね。
病の妹のために天女の珠々と種付けセックスするというのが、最初の目的だったのですが、そんなすれ違った気持ちが一つになっていくまでの純愛物語が描かれています。
「どんな病気でも治せる魔法の卵」黄金の卵を産み落としてくれる、玉天女の存在が凄く気になってしまいましたね。
見た目は人間にそっくりなんですが、セックスによって受精して卵を産み落とすと言うところが人間とは少し違う要素でしょうか。
そして圧巻の絵柄が素晴らしいです。
セックスシーンも嫌々セックスしている描写から、無理矢理、優しい、おねだり、激しいなど、色んなセックスがねっとりと描かれています。
ヒロインの珠々もキレイに描かれていて、何よりスタイルが抜群!!
めっちゃエッチなカラダをしております💛
個人的に1番注目した場面は、影明と珠々がセックスをしている場面ですね。
躍動感満載に2人が情熱的に絡み合っている姿が存分に描かれていて、どんどん2人のやりとりに興味が湧いてしまいました。
すごく気持ちいいと言う感情が爆発してるような雰囲気で、珠々が腰を激しく動かしている様が描かれていてすごく興奮してしまいましたね。
完全に影明の虜になっていると言う感じで腰を振りまくっていたので、その場面は必見です。
その甲斐あってか、ちゃんと珠々が黄金の卵を産み落としてくれるので、その場面からも目が離せないこと間違いなしだと思います。
産卵シーンは圧巻の一言です。
めっちゃエロかった~!