『MILK -ショタ淫魔がお姉さんたちに挟まれる話-』淫魔の少年が2人の巨乳お姉さんに可愛がられ精子を搾り取られてしまうエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『MILK -ショタ淫魔がお姉さんたちに挟まれる話-』はサークル「KOMOTA」によるエロマンガ。
淫魔の少年が2人のお姉さんに可愛がられ搾り取られてしまうお話です。
一人前の淫魔になろうとするピュアな少年と豊満なおねえさんあまく激しいセックスが見どころの作品です。
フルカラーで本編50ページので、モザイク違いの2パターン収録されています。
作者の「KOMOTA」は「Connect-少女は触手と愛をつむぐ-」などを描かれている、非常に美麗なイラストで知られる方で、商業誌の方にも進出されています。
主に人間よりも人外をモチーフとした作品を描かれ、またその色使いや質感、そして汁表現など、非常にこだわりの強いフェチな絵はとても人気が高いです。
世界観はファンタジックで、ロリやショタが登場することが多いようです。
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目次
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『MILK -ショタ淫魔がお姉さんたちに挟まれる話-』
『MILK -ショタ淫魔がお姉さんたちに挟まれる話-』のあらすじ
主人公の少年ラフィは淫魔だが、未だにミルクを飲んで暮らしている、人間でいえば童貞に当たる淫魔です。
その淫魔の食事が性交なので、一人前になるためには女性と性交する必要があるのです。
しかし、友人たちが無理やり雌のペットでラフィの童貞を奪おうとしても、怖がって逃げてしまう始末。
そんなラフィに酒場の店主は「そろそろ腹をくくれ」と言います。
ある日、ラフィは酒場にやってきたケモミミの褐色美女イーリに出会い、その豊満なボディと色香にラフィは思わず気持ちを持っていかれてしまいます。
あとで店主から「惚れたな?」と言われ、淫魔流の夜這いの仕方を教わるのでした。
その夜、ラフィはイーリの家に忍び込み、教わった通りに彼女に淫夢を見せます。
しかし、それは自分が望んだようなものではなく、お姉さまにラフィがイジメられるというものでした。
失敗したと思ったけれど、どこかイーリの様子がおかしい。
ラフィの魔力が効いていて、発情したイーリはラフィに熱い口づけをします。
それから「任せて」とラフィのペニスを口で咥えたのです。
まずはお口で出したあと「これが好きなんだろ?」とその大きな胸でペニスを挟まれ、パイズリでも出してしまい、この日はそのまま寝てしまいました。
翌日、店主からお使いを頼まれ、イーリの家に忘れ物を届けに行くと、そこにはイーリではなく、彼女の友人のリナリアという女性がいました。
そのリナリアは昨夜の二人の行為を覗き見していたのです。
彼女は自分の膝にラフィを乗せると、自作の玩具(オナホ)でラフィのペニスをいたぶります。
いっぱい出したあと、今度は生で入れて童貞を奪おうとするのですが、ラフィは「イーリさんとしたいんです!」と主張し、そこにちょうどイーリが戻ってきて、三人で始めることになります。
イーリも「キミとしたい」と互いに告白をし、二人は合体します。
ついにラフィは童貞を捨てたのです。
一人前になったラフィですが、イーリで出した後、今度はリナリアも「我慢できなくなっちゃった」と挿入します。
こうしてそのまま三人は何度も何度もセックスを繰り返すのでした。
『MILK -ショタ淫魔がお姉さんたちに挟まれる話-』おすすめポイント
人外ばかりが登場するファンタジー作品で、淫魔を扱っていますが、特に人間と淫魔という構図はないです。
また通常は女性の淫魔(サキュバス)が男性を襲ったり、逆に男性に襲われたりといった形でザーメンを搾り取られることが多い中、これは男性の、しかも少年の淫魔が女性に襲われるという、色々な意味で逆の構図で、ショタものが好きな人も、女性に襲われたい願望の強い人にも非常にお勧めできます。
特に愛らしいショタであるラフィ君が怯えながらもおちんちんを大きくして搾り取られていく様子は、非常にたぎるものがありますね!
作画面でもフルカラーで非常に力が入っており、イーリとリナリアのおっぱいもあそこも、それにラフィ君のおちんちんも細かなところまでエロく描きこまれていて、イラストとしてだけでも非常に楽しめる作品です。
狼耳の凛々しい感じのイーリちゃんも良いし、リナリアちゃんの優しそうな感じもたまらないです!
それに加えて汁表現がすごい。
もう見るだけで匂いや熱まで伝わってきそうで、玩具場面の汁量は音まで脳内再生できそうなほどでした。
サンプルや表紙を見て気に入った人は最後までしっかり楽しめると思います。
一番のおすすめはショタ好き、女性上位好きな方ですね。
ショタ淫魔がセクシーなお姉さまに搾り取られる様を堪能できます。