『夏のヤリなおし4』娘の彼氏に性処理をしていた母親が絶倫チンポに屈服するエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『夏のヤリなおし4』はサークル「水蓮の宿」、作者「浅川」によるエロマンガです。
『夏のヤリなおし』シリーズの4作品目は夏の田舎で隣家に住む従妹の美人母さんと汗だくセックスするお話。
今作は前作のヒロインの従妹姉妹の母親が、娘達のために主人公の性処理をしますが、主人公の絶倫によって女の顔になっていく内容です。
妖艶で激しい絡みが随所に散りばめられていて、エッチ行為もバラエティに富んでいて飽きることがありません。
フェラチオやパイズリ、セックスの場面などすごく興奮できる姿が盛り沢山なので股間を刺激してきます。
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目次
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幼馴染の水蓮と葵を彼女にした主人公の啓人。
私の大事な娘に手を出して婚約をめちゃくちゃにした憎たらしい啓人に対して母の「透夏」は許せない様子。
そんな夏の暑い日、啓人のスマホに透夏からメールが届く。
「水蓮と葵が出かけたので、もししたいなら来なさい」と。
それを見て啓人は透夏に会いにいく。
部屋に入ると透夏が一人でお出迎え。
「今日は時間がないから」と言って透夏は、すぐさま啓人のズボンを脱がしてチンポを露出させて咥え出す。
パンパンに膨れ上がったチンポを見て透夏は啓人に軽蔑の眼差しを向ける。
透夏の舌使いはかなりの勢いで啓人のチンポを刺激して感じさせていくのだった。
チンポを咥えられながら啓人の頭の中には言い知れない背徳感が頭によぎる。
その後、我慢ができなくなった啓人は透夏の頭を両手で掴みながらイラマチオに突入。
我慢ができなくなり透夏の口の中にねっとりと濃い精液が発射されるのだった…。
そんなことが毎日のように行われる中、ある時に透夏のスマホに単身赴任していた旦那から電話がかかってくる。
「久しぶりに帰れる」と言う連絡だったが、電話の後ろからは若い女の声が聞こえた。
透夏は夫が浮気していると確信し、怒りの矛先を啓人に向けてくる。
我を忘れた透夏は啓人のチンポを自分のオマンコに入れてしまう。
その時、啓人は透夏が泣いていることに気が付く。
実は透夏は啓人の学校の先生で、啓人は「初恋は透夏だった」と告白。
そして、啓人は強引に透夏を犯し始め、透夏の膣内に射精する・・・
当然、透夏は怒り出すが、啓人はそんな事はお構いなしに何度も何度も透夏とハメまくる。
その激しいセックスに透夏は段々と自分が女であると分からせられていく・・・
姉妹の水蓮と葵ちゃんも可愛いんですけど、今回はお母さんの透夏さんがエッチな展開になっていきます。
いやらしい感じと年上のエロスを感じさせてくれるところが何ともエロいです。
二人の絡みは凄く刺激的で凄く良かったですね。
なんでしょう、人妻の性欲を我慢していてからの解放した感じが凄くエロかった。
あんなに厳しくてクールな先生があんなにも取り乱すところのギャップが凄くエロくて最高過ぎる。
中でも透夏のプロポーションの部分に注目してほしいです。
おっぱいは大きくて安産型の体型をしているので、めちゃくちゃ興奮できること間違いなしですね。
エロシーンでの躍動感はかなりのものがありますね。
前半は啓人が透夏に責められて、後半は透夏が啓人に責められる、二段構のストーリー構造になっています。
中でもフェラチオとパイズリのシーンが大好きです。
透夏のお口テクニックはかなりのスキルがあるようで啓人が、めちゃくちゃ感じている様が描かれているので最高です。
我慢できずに透夏の口に出してしまうので、その描写からも目が離せません。
パイズリの場面はやっぱり透夏が、かなりの巨乳なのですごく柔らかそうでしたね。
おっぱいの谷間にチンポを挟んで上下に扱いている時の透夏のすましている顔がM男にハマるんじゃないかと。
やはり一番の見せ場は、物語後半の生チンポ中出しセックスですね!
後半は打って変わって、啓人のターンになります。
前作同様、啓人の絶倫で何度も膣内射精する描写が堪りません。
透夏のおっぱいが縦横無尽に暴れまくる躍動感あるシーンは、見ている者の股間を刺激すること間違いなしです!
最初は嫌がっている透夏が啓人のチンポに屈服する心理描写は注目です!
エロい描写が刺激的すぎてやばいですね。