『便器聖女ブランカ』身体を捧げ肉便器にされてしまう信心深いロリシスターのエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『便器聖女ブランカ』は同人サークル「半里プラザー」を主催する「半里バード」による陵辱劇となる内容で綴られているエロ漫画です。
信心深いシスターがあどけない身体を捧げ肉便器にされてしまうお話です。
敬虔なシスターのブランカ。
彼女を中心として描かれる牧歌的な物語かと思えば、なんと彼女の住む村は、卑猥な神の教えに支配されていた場所だったのです。
何の疑いも無く、おチンポを舐めて人々を癒やす事に努めるブランカの無辜なまでの性の奉仕が楽しめる内容となっています。
ロリ体型の美少女が、男達の欲望に染まる様は堪らない内容となっています。
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目次
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「肉繋の儀」と大役を任された敬虔な神の使徒であるシスターのブランカは、胸が躍る気持ちで今日もお勤めにせいを出していました。
多くの人を幸せに導く事を自身の使命と感じ、大役の日であってもシスターの勤めを休まないブランカ。
教会の掃除を終え、市場に買い物に行く彼女は、食料品の購入に勤めていきます。
シスターはお金を使う事を禁じられているので、商品を購入する時は、男性のオチンポを舐めなくてはいけないと、自身の身体を使って支払いをしていきます。
硬く腫れ上がった勃起チンポを慰める為に優しく亀頭をキスし、ペロペロとチンポを舐めていくブランカ。
精液を飲み込みながらに一日の糧を手に入れ、帰途につき、次はスラム街の恵まれない人達の性欲を満たす為に身体を開いていきます。
群がる男達の性欲を受け止めていくブランカ。
自分を犯すチンポに感謝し、今日も多くの人を救えたと喜ぶ彼女は、ついに神にその身を捧げる「肉繋の儀」に勤める事となります。
教会の中で繰り広げられていく卑猥な儀式に、ブランカは快楽に身を染めていきます。
ロリ漫画に定評のある今作は半里バード先生のオリジナルのエロ漫画作品となっています。
登場してくるシスターの女の子はロリっ子、膨らみかけの子、巨乳の子の3人です。
基本的にどの子もハードに犯されます。
物語はヒロインとなるブランカ目線で描かれていて、ブランカは作中の前半では明るく神の教えを守る無垢な美少女として登場します。
自分と同じ境遇のシスター達と共に家族の様に過ごしていたと、親がいなくとも健気に生きている美少女として読者の心を誘ってきます。
そんな可憐な彼女が、急遽男達の性欲を満たすための奴隷として勤めていく姿。
それが日常的な行為だと疑う事もなく・・・
自身の身体で男達の欲情を満たしていく姿がエロく表現され、彼女の献身的なセックスがポイントとなっています。
男達の性欲を満たす事が神の教えだと信じて疑わないブランカ。
自分の身体に群がっていく男達の欲情を素直に受け止めていく、彼女の献身的なまでの性への奉仕が楽しめる内容となっています。
小さな身体を蹂躙していく無数の勃起チンポに貫かれ、自分の事よりも相手の事を愛おしく思うブランカの姿は、聖女が白濁に汚されていく背徳感を堪能させてくれる内容ともなっています。
ラストは意外な展開となっているので、ぜひご自身の目で確かめていただきたいです!