『瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした』ヒロインを助けてくれた少年が怪物で触手によって犯されてしまう女性向けエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした』はサークル名「ごはんに枝豆」を主催する「麻いろ」によるダークファンタジーをテーマにしたエロ漫画となっています。
ヒロインを追手から助けてくれた魔法使いが実は怪物で触手によって犯されてしまうヒロインのお話です。
ヒロインの美少女が迷い込んだ森。
そこはヒュドラの住む森であり、自分を助けてくれた少年は、なんとヒュドラの王と、思いがけない展開で物語が紡がれていきます。
そのヒュドラの触手によって犯されてしまうヒロイン。
でも孤独な彼の心を受け止めていく献身的な姿は、愛情の籠もったエロを楽しませてくれる内容となっています。
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目次
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『瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした』
『瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした』のあらすじ
政略結婚の為に人生を奪われそうになっていた一人の少女。
従兄弟と結婚を迫られ、逃げ出した彼女が森は、触手の怪物の住むと噂される、いわくの森でした。
そんな森に迷い込んでしまった彼女は、あわや追っ手に捕まりそうになるも、一人の少年に助けられます。
魔法使いの少年と、彼の住む城へと匿われる事となり、少年と暮らす事になる彼女。
自分の手料理を美味しいと言う彼は魔法使いでは無く、瘴気の王と呼ばれる怪物ヒュドラだったのです。
異形の怪物であり人間とは違う存在と忠告し、自分の傍から離れる様に告げる少年の声に彼女は瘴気の毒に犯されてしまいます。
自分の傍にいるには契るしか無いと迫り、彼女に選択を求めてきます。
政略結婚に身を任すか、それとも異形の彼に身を捧げるか?
迫られていく中で彼女が決断した答えは・・・?
彼と共に永遠を生きる事でした。
ヒュドラの王と恐れられ、誰にも救えない孤独を知り、彼と共に過ごすことを決意する彼女の想いは、はたして彼に届くのでしょうか?
『瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした』おすすめポイント
麻いろ先生の手がける事となる今作はダークファンタジーなめっちゃエロいラブロマンスとなっています。
見目麗しい少年魔法使いの彼。
でも実は触手の魔物であるヒュドラの王と、ファンタジーでお馴染みのエロモンスターだったのです。
そんな彼の番いになるのかと迫られるのですが、ヒロインの彼女は、そんな彼に惹かれてしまいます。
孤独な人生を一人で過ごしていた彼の気持ちを知り、そんな彼の為に傍にいたいとする彼女の想いに心を動かされ、彼女と愛し合うシーンは極上のエロスともなっています。
触手で身体を愛撫すると、今までの陵辱系モンスターの雰囲気を壊す演出は、愛おしさの感じるエロスを演出し、物語を魅力的にしていきます。
触手に愛撫されながら、自身の性癖を開いていき、彼のなすがままに身体を蹂躙されていくヒロインの魅力的な姿にエロスを感じられる内容ともなっています。
彼の快楽に沈んでいき触手の虜になっていく、ヒロインのエッチも見どころのポイントともなっています。
物語的にはダークファンタジーですが、後半は愛情たっぷりのとエロシーンのオンパレード。
ハッピーエンドで終わるお話なので、心も体もキュンキュンすること間違いなしです!
是非見てください!