『乳虐のルドベキア〜悦楽のDIARY』男たちに責められ快楽に抗う巨乳の百合カップルを描いたエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『乳虐のルドベキア〜悦楽のDIARY』はデカいおっぱいを描かせたら右に出る人はいない「琴義弓介」によるアダルトコミック。
ネット限定で配信されていた「乳虐のルドベキア」と「メス義姉ダイアリー」を収録した単行本となります。
全編通して描かれるのは、爆乳国会議員が女性の恋人と密会している所を隠し撮りされてしまい、それをネタに揺すられた結果、相手を守るために下世話な男たちの責め苦に耐え忍ぶ恥辱シーン。
自慢の豊満な体をあの手この手で弄ばれながら大切な人の為に我慢しつつ、しかし体の方はどんどん調教されてしまい、快楽の底に真っ逆さま。
作者お得意の独特の乳虐めと女性同士のレズ描写が組み合わさった異色作となっています。
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目次
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「乳虐のルドベキア」
男嫌いで鉄仮面の国会議員「くろがね澪」は同じ議員で国対委員長の「天道うらら」とお互い女性同士で愛し合う秘密の恋人関係。
ある日自身が総理の責任問題を追及している録画内容を見ながらうららと相瀬に酔いしれているとベランダのカーテンが空いている隙間から誰かが二人の様子を隠し撮りしていた。
翌日討議の為会議場に訪れると豊丹生たけしと名乗る議員が昨晩の相瀬の件について知っているような口ぶりで澪に揺さぶりをかける。
破廉恥な写真をばらさない為の交換条件として疑惑に関する情報を引き渡そうとするもののその場で盗聴していないか確認するための身体検査を強要される。
激高する彼女に豊丹生はうららの名前を出し、彼女に抵抗出来ないようにする。
縄で縛りあがられ、男たちに嬲られながらも恋人の為に彼女は恥辱に抗っていく。
『乳虐のルドベキア〜悦楽のDIARY』おすすめポイント
もっとも力が入れらている所はやっぱり作者拘りのおっぱい描写。
デカさ、乳首のリアリティ、張り、弾力さえ伝わってきそうなたわわなおっぱい。
でも最大の売りはそのおっぱいに対するユニークな責めのアイディア。
最初は舌と乳首をクリップ付きの紐で結ばれ、口を閉じれば自分の挙動で乳首が引っ張られ身もだえる始末。
続いてはセルフ乳首舐めの為の固定器具を取り付けられ、乳首攻めを強要。
お次はドクターフィッシュの要領で浴槽の中に付けられたおっぱいの先っぽに無数の小魚が殺到。
ギンギンに勃起するまで乳首を攻めまくられ、身悶えるキャラクター。
琴義先生だからこそ思いつく独特のおっぱい攻め描写が作品終盤まで繰り広げられ、最後まで興奮しっぱなしです。
おっぱい好きには感無量の作品!
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