『僕たちいけないことしてる』男だと思っていたボクっ娘がハードなプレイでエッチな開発をされていくエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『僕たちいけないことしてる』ははサークル「ZUMOADAX」、作者「ざもずも融」によるエロマンガです。
自分のことを今まで男だと思っていた藤生と言う女性と叔父の関係が色濃く描かれていく作品です。
この2人が物語が進んでいくに従ってエッチな関係へと突入していくので、そこが非常に面白いですね。
初体験をきっかけに藤生が自分が女性だと言うことを嚙締めて快感の吐息を漏らしでいくのでそこが非常にいやらしくて最高です。
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目次
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今まで藤生は自分のことを完全に男性だと思い込んでいた。
しかし、自身の体の変化を見て女性だと言うことを段々と実感していく…。
そんな藤生には幼少の頃からの憧れの男性がいる。
それは自身の叔父の存在。
叔父である虎匡と久しぶりの再会を果たすことになった藤生。
数年ぶりだったこともあり二人の間には微妙な空気感が流れる。
そして、叔父は藤生に対して歪んだ感情を持ってしまうのだった。
今まで自分のことを男だと思っていた藤生は自分が実は女だったということを簡単には受け入れられずにいた。
自分が女だと完全に思い込むためには叔父である虎匡のエッチな行為が必要不可欠である。
そんな叔父は藤生に対して我慢できずにエッチな行為に及んでしまう。
これが藤生にとっての初体験になるのだが、その初体験以降虎匡は藤生とのセックスを拒絶する。
その代わりというわけではないが、虎匡のアブノーマルなプレイに拍車がかかっていく。
局部吸引や腸内ぼて腹プレイ、飲尿、電流責めなど虎匡の激しいプレイが藤生の体を襲っていく。
藤生は段々と虎匡のプレイに感じてきてしまい快感の吐息を漏らしていく。
変態プレイがきっかけで二人の間に独特の絆が生まれてしまい物語が淫靡に展開していく。
この作品はとにかくCGで描かれている作品なのですごく絵のクオリティーが高いと言うふうに感じましたね。
キャラクターたちの肌がすごくつやつやとした感じで妖艶な感じに描かれていたのでどんどんキャラクターに魅力を感じてしまいましたね。
メインキャラクターは藤生と言う自分が男だと思っていた女性と叔父の虎匡2人なので、この2人に注目してもらいたいです。
主人公の藤生は見た目の特徴言うと結構ボーイッシュな感じの女の子なので、その独特の雰囲気もすごく魅力的だなと感じましたね。
こんな女の子が叔父の変態チックなプレーにのめり込んでいくと言う展開が巻き起こるので、そこに注目してもらいたいです。
プレイ内容も局部吸引肥大化・強制連続絶頂・浣腸ボテ腹・嘔吐イラマチオ・性器スパンキング・ポルチオ開発etc・・・多岐にわたる感じで飽きることがなく、ストーリーを楽しむことができるので目が離せませんね。
かなりグロテスクで変態チックなプレイが作中で、描かれていくので結構苦手な人も出てくるかもしれませんが、それと同時にいやらしい気持ちも感じられるので非常にお勧めの作品だと思います。
叔父の容赦ないプレイがどんどん藤生な体を火照らせていくのでその展開を見ていくのが非常に楽しいですね。
藤生のもだえている表情がかなり魅力的なのでそこに注目してほしいです。
正直、癖が多くて万人受けする作品ではないけれど、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる作品です。