『Mede little Roy(メデリトルロイ)~落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。~』暴走する魔力をセックスで精液を流し込み抑えるエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『Mede little Roy(メデリトルロイ)~落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。~』は、サークル「yatomomin」、作者「山本ともみつ」によるエロ同人マンガです。
魔法が使えないヒロインが暴走する魔力に身体を蝕まれ、セックスで中和するお話です。
彼女の前に見知らぬ魔女が現れたことによって物語が展開していきます。
魔女から渡された果実を口にしたことにより、今まで魔法が使えなかったヒロインの魔力が暴走してしまい、強すぎる魔力を中和するために「精液」を体内に注ぎこまれます。
作画も素晴らしく、ヒロインのムッチリとした柔らかそうなカラダがエロ可愛くて股間がキュンキュンすること間違いなしの作品です。
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目次
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『Mede little Roy(メデリトルロイ)~落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。~』
『Mede little Roy(メデリトルロイ)~落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。~』のあらすじ
世界には魔法というものが氾濫している。
よって魔法が生活の一部になっている。
ここは誰もが当たり前に魔法を使う世界である。
しかし、主人公のリエールカは魔法が全くと言っていいほど使えない。
よって周りの人たちに助けられながら修行の日々を過ごしていた。
そんなある日、見知らぬ魔女がリエールカの前に現れて謎の果実を彼女に渡す。
その果実を食べたことによって体に異変が起きてしまう。
なんとリエールカは悪魔の子だった。
しかも謎の果実のおかげで、今まで封印されていたものが解放されて魔法が暴走してしまう。
リエールカを救う方法はただ一つ。
ある事をして強大すぎる魔力を中和する必要がある。
それは静液を注ぎ込む事。
それを知った兄グレンとアバルは仕方なくリエールカのために魔力を中和するために静液を彼女に注ぎ込むことを選択していく。
グレンやアバルと体を接触させるうちにリエールカの体はだんだんと快楽に没頭してしまい、感じやすい体になってしまう。
毎晩のようにグレンはリエールカの体を愛撫して彼女の魔力を中和して感じさせて二人の関係はディープに深まっていく…。
『Mede little Roy(メデリトルロイ)~落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。~』おすすめポイント
ヒロインのリエールカというキャラが非常に可愛らしい感じで描かれています。
見れば分かりますが、顔は童顔なのですがプロポーションの面ではとてもエロ可愛いカラダをしています。
山本先生の描く、肉感ムチムチの女の子が相変わらず素敵ですし、男性キャラの筋肉質でイケメンな感じとのギャップが堪らないんですよね♪
ストーリー的にも、魔法が普通に使える世界で何故かヒロインのリエールカだけ魔法が使えない。
でもその背景にはちゃんとした理由があって物語が展開していくので、どんどん先が気になってきます。
個人的に1番エッチと感じたのは、リエールカの魔力を中和するために、兄であるグレンたちが彼女とセックスをする場面ですね。
妖艶な姿が存分に楽しめるので凄く興奮できること間違いなしだと思います。
特にピストン運動の場面がすごく躍動感満載でいやらしさを助長してる感じだったので、そこが最高でした。
この作品はR18乙女ゲーム風の作品と謳っています。
新しいキャラクターと個別でのエンディングも描いてくれるということなので、続編でのストーリー分岐に期待できますね。
サンプル見て面白そうと思った方には、絶対にハマる作品です。
是非見てください♪