主人公の本崎とおるは、周囲からは少し浮いた存在かもしれないが、実は非常に情熱的な関係を結んでいるギャルな先輩たちを持つ、平凡な学生である。物語の起点となるのは、サバサバとした性格が魅力的な黒髪ギャルの先輩、北墨さきなとのひとときだ。二人は、リラックスした空間で親密な時間を過ごしていたが、不意に体調を崩してしまい、それぞれの自宅で静養することになる。
ひとりで静かに過ごし、すっかり元気を取り戻したとおるの元を、ある日の夕方、予想外の訪問者たちが訪れる。それは、ナースの衣装を身にまとった、明るい雰囲気の金髪ギャルたちだった。サイドテールが特徴的な陽キャ系の茅田ゆめかと、落ち着いた大人の雰囲気を持つ大学生の継海つくほである。彼女たちは、体調が回復したばかりの彼に対して、看病という名目の、より親密で情熱的なアプローチを仕掛けていく。