『野生のマゾの生態図鑑』新入女性社員がマゾ過ぎて理性がどんどん崩壊していくエロ漫画
おすすめエロ漫画ネタバレ
『野生のマゾの生態図鑑』はサークル「白金庵」が制作したエロ漫画。
大手出版社で働いている主人公の会社に新入社員のマゾ女性が入ってくるという内容です。
その新入社員の日常のさりげない行動がどう見てもマゾで、主人公の理性がどんどん崩壊していくというストーリー展開は必見です。
物語が進むに従って妖艶な雰囲気が立ち込めてくるので、非常にドキドキする作品に仕上がっています。
ヒロインのマゾキャラがとても魅力的に描かれているので、彼女の言動にも注目です。
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目次
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街コンで出会った妻と仲睦まじく生活している主人公。
彼は今大手出版社に勤めており編集の仕事をしている。
そんなある日、会社に新入社員が入ってくる。
名を肉倉愛雫と言って真面目だがちょっと抜けている性格の女性だ。
彼女のことを見ていると、なんだか気になることが多い。
マゾ特有のあるある行動とばっちり一致していることを疑い主人公の気持ちは悶々としてしまう。
そんな時、肉倉が仕事でミスをしてしまう。
主人公は上司の立場なので仕方なく彼女を叱っていると、なんだか気持ちがムラムラしてしまいイチモツが勃起。
その姿をあろうことが肉倉に見られてしまう。
完全に幻滅されたと思いきや肉倉は徐に土下座をして、主人公のイチモツをしゃぶり始めるのだった…。
やっぱりこの作品のおすすめポイントはヒロインがマゾというところでしょう。
会社に新しく入ってきた新入社員肉倉なのですが、見た目から色気がダダ漏れになっているので目が離せません。
プロポーションの面でも、とても肉感的で胸が大きいのでそこに注目です。
あと作中で出てくるマゾのあるある行動というところにも注目してほしいです。
マゾはこういう行動とりがちだということが色々と描かれていて凄く納得できるので最高です。
一番感心したのはマゾはチョーカーを付けがちというところでした。
なんだかマゾの象徴みたいなアクセサリーですものね。
主人公が肉倉がマゾだと確信して執拗に彼女の体を弄んでいく流れがとても興味深いです。
肉倉のお尻をパンパン叩いている姿にかなりのエロさがありました。